2018/07/04
販売型モデルルームでの一枚です。前回のブログ書込みから一週間。多くの方々からお声掛け頂きました。僕はもう大丈夫です！ご心配お掛けしました！なかには、古賀さんらしいですねと言うお声もいただきました。Mapsの考え方に「Mapsはよく聴き、よく疑います。」を加えたいと思います。表現はさておき、お客様と対話し共有できるビジョンを見つけ出すこと。そしてそれを達成するために決して予測で物事を進めないことです。Mapsは目で見て、手で触れて確認し、検証を繰り返します。その慎重さに支えられているからこそ、Mapsの提案は時に大胆になる。そう腑に落ちました。皆さまに支えられている事に感謝しています。このコメントにこの写真を選んだのは、夕陽がバーチカルブラインドに当たって部屋の奥まで差し込んでいるのをアピールしたかったからです！(笑)現場調査も時間を変えて調査し、時間の変化で空間が変化する。そんな建物を作れるよう惜しまずに現場に行きます。この良さがご入居後、お客様に「なんとなくいいね」と思っていただければと。物件をチラッと見ただけでは伝わりませんが、そこまでこだわる。やっぱりそれがMapsの良さかな！
